かつて南極のペンギンを日本に連れてきたとき、大変なことが起きた……。現在のコロナ禍でも参考になる話だと思います。
JR北海道の留萌本線が、一部廃止 → 数年後に全部廃止という流れになりそうです。信号システム・閉そく方式がどう変化するかを考察します。
2022年6月に浮上した「スーパーはくと姫路折返し案」。同じ気動車特急の「大阪ひだ」と関係してくるかも。
指令員の私は、一日中エアコンの効いた部屋で仕事をしています。しかしコレ、「汗をかく機能」が衰えて熱中症に弱い身体になるかも……と心配です。
KDDIで大規模通信障害が発生した事件。JR貨物は作業管理用のシステムが使えなくなり、列車に遅れが生じました。
関西圏と山陰を結ぶ特急スーパーはくと。「1時間1本に増発」という構想が浮上しましたが、それは現実的な話なのか?
線路脇に当たり前のように置かれている信号機。しかし、信号機は将来的に消えていく運命にあります。連載第1回。
信号機制御のために必要な「軌道回路」をご存じですか? 現在の主流ですが、将来は廃れていくはずです。連載第2回。
近年、情報通信技術が進歩しています。これを活用して列車の運行制御を行えるようになりました。連載第3回。