北海道新幹線の函館駅乗り入れ構想。コンサル会社の資料では、「3両編成と7両編成と組み合わせ、それぞれ函館・札幌行にする」との構想が示されていましたが……
2022(令和4)年に起きた、知床遊覧船の沈没事故。船舶はその性質上、高い安全レベルが求められますが、どう再発防止を図っていくのか?
2022(令和4)年に起きた、知床遊覧船の沈没事故。事故の報告書を読んだ私は、「教育体制の不備」との印象を強く受けました。
長野県・上田駅構内のラーメン屋『麺将武士』。看板メニューの「幸村」と「左近」を食べ比べてきました。
ずいぶん無茶なことも行われていた昔の鉄道会社。その一つが、駅での停車時間をほんの僅かしか取っていなかったことです。
(注:鉄道とは関係ない記事です)私の好きなマンガを晒します。有名どころから少しマイナーなものまで、いろいろどうぞ。
地震や停電で列車が駅間に立ち往生。線路に降りて最寄駅まで歩いていくしかないのですが、その際には、どんな課題があるのか?
夏に停電で車内の冷房が切れた! こんな場合は、一刻も早い車外脱出が求められます。2023(令和5)年8月、東海道線の事故より。
ソースで食べるたこ焼き。出汁で食べる明石焼き。そんな両者を融合させたのが、姫路駅の「明石焼き風たこ焼き」です。
函館市から少し離れており、函館市へのアクセスがやや不便な北海道新幹線。そのため、北海道新幹線の「函館駅乗り入れ構想」が浮上しています。
Youtube。個人がプライベートで楽しむために使っている人が多いでしょうが……実は現場の鉄道マンが勉強に活用しているケースも。
兵庫県の三セク・北条鉄道。その法華口駅には、米粉パン専門店が入居しています。きまぐれサンド、やきいもパン、たこピザを購入。
初見では戸惑うかもしれない、兵庫県・粟生駅での乗換方法を説明。
対象物を指差して声出し確認する指差喚呼。こうした「基本動作」は、イレギュラーに遭遇したときにミスを起こさないためのもの、というのが私の考えです。
鉄の車輪・レールを使う鉄道は、走行抵抗が小さいので、勢いがついたら惰性に任せて走行する「惰行」の占める割合が大きいです。
たっぷりと牛肉が盛られた「神戸のステーキ弁当」ですが、残念ながら、冷めている状態では美味しくありません。よほどのことがない限り、オススメできません。
2025年の大阪万博。観光客誘致の目的で、特急スーパーはくとを増便するよう鳥取県が要望。そもそも、臨時列車を設定できるだけのダイヤ的隙間はあるのか?
2025年の大阪万博。観光客誘致の目的で、特急スーパーはくとを増便するよう鳥取県が要望。課題はいろいろあり、たとえば増便に伴って不足する車両をどう調達するか?
桃の形をしたピンクの弁当容器。インパクト抜群の外見ですが、中身もしっかり美味しい。それが岡山駅の「桃太郎の祭ずし」です。
鉄道マンの仕事術を紹介。電話を受けたときは、相手の喋った内容を大きな声で復唱します。すると周りで聞いている人は、「どういう内容の電話か」を理解できます。
日曜朝のスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』。放映終了後のファイナルライブツアーに行ってきました。その参加レポです。
安全対策の強い味方・ホームドアですが、すべての駅に設置するのは困難。そこで近年、「センサーや画像認識技術を使った安全対策」が発展してきました。
主役はおかかごはん? ちょっと地味では? しかしこの駅弁、ごはんもおかずも美味しい逸品。おかかにはマグロ節が使われています。
自動車免許をオートマ限定で取得している人も少なくないと思いますが、就職に当たっては、マニュアル免許の方が望ましいケースもあります。
駅構内には信号機やポイントがありますが、これらを誤って扱うと、衝突や脱線が起きかねません。それを防ぐのが「連動装置」というものです。
京阪電鉄の駅そば店『麺座』でかき揚げうどんを食すッ。関西風ですが、薄さや物足りなさはなく、しっかりした満足感が得られました。
明治時代に日本の発展を支えた「お雇い外国人」。彼らは鉄道分野にも尽力しましたが、その給料はいかほどだったのか?
自動車にはパーキングブレーキがありますが、鉄道車両にはそれがないケースが多い。そのため、鉄道では「手歯止め」という車輪ストッパーを用います。
かつての鉄道車両は、客室の窓が開く仕様になっていた。『スパイラル ~推理の絆~』というマンガでは、それを利用した面白いシーンがあります。
2023(令和5)年3月2日、川越線の単線区間に上下列車が同時に進入して「お見合い」になる事件が発生。TwitterやYouTube上で原因が考察されていますが……