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現役鉄道マンが実践している「視力維持法」を紹介!

今回のテーマはズバリ、視力の維持法です。

列車の運転士になるための要件として、一定以上の視力が必要になることは、みなさんご存知でしょう。そして、運転士になった後も、一定以上の視力を維持し続けなければいけません。

これって、視力の落ちやすい環境が揃っている現代では難儀なんですよね。少なくとも、ある程度の知識がないとできません。

というわけで、私は昔から自分なりに視力維持・回復法について本などで勉強し、実践してきました。それを紹介します。

ちなみに、私はすでにオジサンといっていい年齢ですが(泣)、裸眼で両眼それぞれ1.0の視力はキープしています。

注意!
紹介する内容は、医学には素人の私が個人的に採用している方法です。「医学的に効果あり」という保証がされた内容ではないことをご了承ください。

視力の衰え=眼の筋肉の衰え

視力の維持法の話に入る前に、「そもそもなぜ視力は下がってしまうのか?」について、簡単に触れておきましょう。

視力が下がるとは、物が見えにくくなるということですよね。物が見えにくくなるとは、「眼のピント調節機能」が衰えている、ということです。

眼のピント調節は、眼の筋肉によって行われます。眼の筋肉が衰えてしまうと、このピント調節がうまくいかず、物が見えにくくなるわけ。

つまり、視力が下がるとは、眼の筋肉の衰えによって発生する現象なのですね。

現代人の視力が下がっているのも、スマホやパソコンなど、自分の近くのモノばかりを見続けているため、眼の筋肉を動かす機会がなく、それが筋肉の衰えにつながっているのではないでしょうか。

眼の「筋トレ」をしよう!

眼の筋肉の衰えが、視力の低下を招く……。ではどうすればよいか? 答えは単純。

筋トレだぁ――――!
眼の筋肉を鍛えるんじゃあ――!

「め、眼の筋トレ? なんだそりゃ?」と思うかもしれませんが、私は大真面目です。眼の筋肉を鍛えれば、視力の衰えを防ぐことができるのです。

というわけで、現役鉄道マンである私が実践している眼の筋トレ方法を紹介しますね(^^)

 準備体操

まずは準備体操から。

眼球を上に動かして、天井の方を見てください。頭を上に向けちゃダメですよ、あくまで動かすのは眼球のみです。

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「眼球」を動かして上を見る

真上を見るような気持ちで、眼球を上に回します。すると、眼の奥の筋肉が伸ばされているような感覚になると思います。これを10秒ほど続けます。

次は下です。
自分のつま先を見るような気持ちで、眼球を下に動かしてください。頭を動かすのではないですよ。

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続いて下を見る

やはりこれを10秒ほど続けます。眼の奥の筋肉が伸ばされているような感覚を、しっかり感じてください。上下方向の運動が終わったら、同じ要領で、左右方向もそれぞれ10秒ずつ見てください。

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右も10秒

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左も10秒

 眼球の上下左右運動

さて、準備体操が終わったら、ここからが筋トレ。

準備体操にて、眼球を上下左右に動かしましたよね。この「眼球移動運動」を素早く行うのが筋トレです。

上→下→上→下……という眼球の上下運動を、素早く10往復してください。天井と自分のつま先を、交互に見るような感じ。

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眼球の上下運動を素早く!

くどいですが、頭を動かさずに、眼球だけを動かすように意識してください。上下運動が終わったら、次は左右の運動を10往復。右→右→左→左……

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左右の往復運動も行う

「上下10往復、左右10往復」を1セットとして、これを3セット行います。これが「眼球の上下左右運動の筋トレ」です。

 目の遠近運動

上下左右運動の次は、「遠近運動」です。まずは準備運動から。

目の前数センチくらいのところに、人差し指を立てて、それを10秒ほどジッと見つめ続けてください。
(指でなくても、目の前にあるものならなんでもOKです)

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目の前の指をジッと見る

それが終わったら、今度は遠くの景色を10秒ほどジッと見つめ続けてください。

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遠くの風景をジッと見る

「近くを見る」「遠くを見る」で1セット、これを3セット行なったら、準備運動は完了。

さて、ここからが筋トレ。「近くを見る」「遠くを見る」を素早く反復してください。近→遠→近→遠……

ようするに、ピント調節を行う筋肉を鍛えようという運動です。「遠近10往復」で1セット、これを3セット行います。

以上で筋トレは終了です。

 クールダウン

激しい運動をした後は、クールダウンが必要です。上下左右運動と遠近運動の「準備運動」を、クールダウン代わりに行なってください。

資産ならぬ「視産」

私の実践している方法の紹介は、以上です。特に場所は選ばないので、通勤電車の中でもできます。

ある本には、資産ならぬ「視産」などと書かれていましたが、まさにその通りだと思います。視力回復や向上は難しいとしても、せめてキープはしたいですね。

本記事が、みなさんにとって何かの参考になれば幸いです。


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