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どの店も三が日は休みだった昔 鉄道マンは食事をどうしていた?

私のようなオッサン世代には常識ですが、セブンイレブンって、なぜセブンイレブンという名前なのか知ってます?

文字通り、営業時間がセブンからイレブン、つまり7時~23時(午後11時)だったからです。まあそれはずいぶん昔の話で、私が子どもの頃には、すでにセブンイレブンは24時間営業が標準だったようですが。

セブン以外は……どうだったかな。近所のコンビニは、夜中は閉店していた気がします。スーパーなんかはなおさらで、20時に閉まるのが常識でした。

昔はどの店も三が日は休みだった

そんな営業時間も今は昔。コンビニはどこも24時間営業が当たり前、スーパーも朝早くから夜遅くまで開いています。定休日という概念も薄くなり、そうした流れが行き着くところまで行ったのが、

新春初売りは1月1日の朝9時から!

いやいや、元日から店が開いているのは当たり前じゃん、と思っている若い人。知らないかもしれませんが、昔はどこの店も三が日は休みだったんですよ。

三が日の勤務者は食料を持参する必要があった

会社勤めをしている人、職場の近くに「行きつけの飲食店」はありませんか? 鉄道会社でも、社員御用達のお店というものがあったりします。他のブロガーさんの記事ですが、↓みたいな感じ。

しかし昔は、三が日は行きつけの店も休み。そのため、三が日に仕事をする鉄道マンはメシ時に困ったわけですね。どの店も閉まっているので、出勤してから食料の“現地調達”ができません。泊まり勤務だと、三食分のメシを家から持ってこなければならなかった……と先輩が言っていました。

近年は1月1日から営業している店が多いです。ウチの近所を見ても、ショッピングモール系(イオソとか)は元日から営業しています。1日は休業したスーパーや飲食店も、2日からは開いているところが少なくありません。もちろんコンビニは、大晦日も元日も通常営業しています。昔に比べると、食料の調達に困らなくなって鉄道マンも楽になりました。

でも私としては、無理な元日営業なんかせず、多くの人が休める正月であってほしいと思います。

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