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趣味で鉄道好きな人はもちろん、就職・転職で鉄道業界に興味がある人もどうぞ! 現役鉄道マンが、鉄道の雑学や裏話を語ります。

鉄道コムのブログランキング 上位表示されるとアクセスはどれくらい増える?

今回の記事は息抜きがてら、ブログ運営ネタを書いてみます。

鉄道ブログを開設したけど、アクセスが伸びなくて困っている。
そういう人は、鉄道コムに登録してみましょう。

 

鉄道コムの「ブログランキング」とは?


鉄道コムとは、朝日新聞の子会社が運営する「鉄道情報総合サイト」とでも呼ぶべきサイトです。
たとえば、鉄道各社の公式リリース、新聞等のニュース、イベント情報などが載っています。

そしてサイト内には、「鉄道ブログ」というカテゴリーもあります。

自ブログを鉄道コムに登録したうえで、新しい記事をアップすると、鉄道コム側が更新情報を取得し、サイト内に表示してくれます。
そのため、日本中の鉄道ブログで書かれた記事が集まってくるのですね。
実際、数分おきに新着記事が出てくる状態です。

さて、鉄道コムには「ブログランキング」というものがあります。
ようはアクセス数で人気記事を競うランキングで、「鉄道コム→当該記事」という経路のアクセスがカウントされ、多い順に1~200位までの順位がつけられます。

新着記事は、アップから36時間30分ほどランキングに参加し、その時間が過ぎるとランキングから除外されます。
つまり、現在上位表示されている記事も、永遠に上位にいるわけではなく、時間経過で消えていく。
そして、下にいた記事が上位に繰り上がってくる。
新陳代謝みたいなものです。

「ブログの総合力」が弱くても上位表示を狙うことは可能


このランキングですが、ブログ初心者でも多くのアクセスを集めることが可能なシステムです。

ブログ初心者が、GoogleやYahooの検索結果で上位を狙うのは大変なはず。
検索上位を狙うには、適切なSEOや多くの良質なコンテンツ、ドメインパワーなど「ブログとしての総合力」が必要だからで、それは開設したてのブログには備わっていないからです。

しかし、鉄道コムのブログランキングは、アップした当該記事さえ閲覧者の目を引けるものであれば、それで順位が上がっていきます。
つまり、「ブログとしての総合力」が弱くても、多くのアクセスを集めることが可能なわけです。

鉄道ブログ初心者は、この仕組みを使わない手はないと思います。
(鉄道コムへのブログ登録方法については、ここでは触れません。こちらから確認してください)

上位表示されると1時間に300以上のアクセス数が見込める


で、このランキングですが、上位に喰い込むと、どれくらいアクセス数が増えるのでしょうか?

私のブログからは、以下の3記事が1位になったことがあります。

・ムーンライトながらの裏話 乗務員にとっては大変な列車だった?
・サンライズの285系をJR東海が所有する理由とは?
・JR外房線で脱線 黒字会社での脱線事故は珍しい

このときは、1時間あたり300~500のアクセスがありました。
振れ幅が大きいですが、感じとしては300が最低ラインで、あとはそこからどれだけ上乗せがあるか? というのがこれまでの経験。

なお、ムーンライトながらの記事は11時間ほど1位を守り続けていた(?)ので、約3,700アクセスを稼ぎました。

これだけのアクセス数は1~3位が必要なので、なかなか難しい。
しかし、40~50位くらいに喰い込むことは、そこまで難しくありません。
それくらいの順位でも、アクセスはそこそこあるので、ブログ初心者にとっては貴重なアクセス源になります。

記事タイトルは「興味を持ってもらえるもの」を意識する


ただし、やみくもに記事を投稿するだけでは、なかなか順位は上がらないでしょう。

先ほど述べましたが、鉄道コムには毎日たくさんの記事が集まります。
その中から「おっ、これは」と興味を持ってクリックしてもらうには、記事のタイトルが非常に重要だと思います。

実際、上位表示されている記事を眺めると、思わずクリックしたくなるタイトルが多いものです。

たとえば、みなさんが興味を惹かれるタイトルは、ABのどちらでしょうか?

A.ムーンライトながら廃止について
B.ムーンライトながらはなぜ廃止された? その理由を考察


よほどのひねくれ者でない限り、Bの方を読んでみたいと思うはずです。
もう少し、タイトル例を出してみます。

A.50レ撮影記
B.50レが昼間に走る貴重なシーンを撮影

 

A.NHK杯 藤井二冠vs木村九段戦を振り返る
B.木村九段が「必殺の一手」で藤井二冠を撃破!

 

A.新人教育プランの概要
B.新人を1ヶ月で独り立ちさせる効率的な教育プラン


いずれも、Bの方がヒキが強いはずです。

もちろん、タイトルばかりが先行して中身が伴わない“タイトル詐欺”ではいけません。
が、せっかく充実した中身ができたのに、タイトルのまずさで興味を持ってもらえないのでは悲しいでしょう。
そんな悲劇に陥らないよう、タイトルの付け方には注意したいものです。


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