鉄道業界への就職・転職を目指す人へ
就職・転職活動で何よりも必要なのは情報です。情報があるからこそ、戦略・戦術が立てられます。鉄道業界の内情や、就職活動で知ってほしいことを、私の知る限り書きます。
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- 入社して欲しいのは「鉄道が好きでプロを目指したい人」
- 「鉄道マニアは鉄道会社に入れない」はウソ
- どういう資格を取ればいい? どんな資格でもOK
- 私が取得をオススメする資格
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- OB・OG訪問では何を聞くべきか?
- 「コネ」が強い会社もある
- 「大手病」にかかっていないか? 中小にも目を向けよう
- 「鉄道は安定業種」と考える就活生は痛い目に遭う!
- 「有名企業であるか」と「良い会社であるか」は別の話
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- 声の小さい人が鉄道の仕事に向かない理由とは?
- よく病欠する人、鉄道会社ではとても嫌がられる!?
- 重責に潰されないために「鈍感力」が必要
- 面接が苦手な人に伝えたいこと
- グループディスカッションでの心得
- 「コミュニケーション能力」って結局はどういう能力?
- 人口減少時代を生き残るために鉄道会社は何をすべきか?
- 新幹線物流を考える 「旅客が主・貨物が従」は古い
- カネの切れ目が安全の切れ目 安全はタダでは守れない
- 安全と利益はどちらが大切? 安全と利益の「循環理論」を解説
- 就活生は「安全報告書」を読んでみよう
- 安全対策の「根底の考え方」を解説
- 「定時運行へのこだわり」は安全を損ねるのか?
- 定時運行は「安全」に直結する
- 警報機も遮断機もない「第4種踏切道」 なぜなくならない?
- 「だろう思考」ではなく「かも思考」の大切さ 3歳の姪っ子に学ぶ
- 問題を「解決」ではなく「発見」する能力を 仙台市営地下鉄の実例から
- 乗務中にスマホを操作した運転士を解雇 スマホ依存症を考える
- 鉄道会社はなぜ社員の遅刻に厳しいのか?
- 運転士に求められるのは「自己アップデート能力」
- プロ意識とは何ぞや? 現役鉄道マンが考察してみる(1)
- プロ意識とは何ぞや? 現役鉄道マンが考察してみる(2)